「清川屋オリジナル」 亀の尾 純米大吟醸原酒 1800ml 【山形の地酒 純米大吟醸酒 鯉川酒造】
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特定名称 純米大吟醸酒 日本酒度 +3 飲み口 やや辛口 アルコール度 16〜17度 原料米 亀の尾100%(山形県庄内産) 精米歩合40% 酵母 山形酵母 おすすめの飲み方 冷、常温 内容量 亀の尾純米大吟醸 [原酒] 1800ml 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存し、開封後はお早めにお召し上がりください。
※開封後は冷蔵庫で保存 製造元 鯉川酒造株式会社 山形県東田川郡庄内町余目字興野42 ※包装・パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
「清川屋オリジナル」 亀の尾 純米大吟醸原酒 1800ml 米・水・杜氏を選びぬいて誕生した、当店だけの限定酒 「亀の尾 純米大吟醸[原酒]」は、東北でも有数の清流域である、庄内町清川地区の地下25mの井戸水を仕込み水として、米粒の半分以上を削り落として生まれました。
搾りたてに水を加えず瓶詰めした原酒は、フルーティーな香りが特徴。
馥郁(ふくいく)とした米の旨み、香りをそのまま味わう、原酒の醍醐味をお楽しみください。
歴史ある地元蔵元「鯉川酒造」×清川屋 夢のタイアップで生まれた“究極の地酒” 享保10年創業。
“酒は「地元の杜氏」が「地元の米」「地元の水」で醸すもの”という信念をもって地酒造りを行っている鯉川酒造。
そんな鯉川酒造の社長と清川屋の社長が、お互いの日本酒にかける想いを形にしたい・・と意気投合したことから夢のタイアップが実現。
“究極の地酒”を生み出すべく、この「原酒」プロジェクトがはじまりました。
原酒にふさわしい水を求めて辿り着いた「清河八郎の故郷」 原酒にふさわしい仕込み水となりうるのは、どこの水なのか? 山形県内を探しあぐね、ついに辿り着いたのは、明治維新の志士・清河八郎の生まれ故郷であり、「清川屋」の社名の由来にもなった、山形県庄内町(旧立川村)清川地区の地下25m以上もの井戸水でした。
立谷沢川は、日本でも有数の一級河川として、山形県でも指折りの水質の高さを誇ります。
月山の豊かな伏流水であり、清川屋のルーツでもある土地の井戸水が偶然にも亀の尾と合致。
運命的な出会いで、原酒の仕込み水が決定したのです。
精米歩合40%…亀の尾への挑戦! 磨きに磨きをかけた「宝石のような粒」 「精米」とは、玄米の外側にあるたんぱく質や脂肪など、不要部分を削り落とすこと。
酒造りの好適米として知られる「山田錦」は、酒が作りやすいように通常の米よりも粒が大きいのが特徴です。
それに比べ「亀の尾」は通常のお米。
そんな亀の尾を、お米の60%を削り落とし、その芯の部分だけを残して40%まで削る…それは酒を造る人々にとって大きな挑戦でした。
(亀の尾の40%精米は、山田錦の35%精米よりも小さな粒になるそうです) 磨きに磨きをかけたその粒は、鯉川酒造さん曰く「宝石のような粒」だとか。
その宝石の一粒一粒が、香り高くふくよかで、すっきりとした味わいを生み出すのです。
幻の酒米「亀の尾」の復活 明治初期、山形県余目町(現・庄内町)の篤農家、阿部亀治翁発見、育種した幻の米「亀の尾」。
ササニシキ・コシヒカリといった現在の有名品種の祖であり、素晴らしい酒米でしたが栽培の難しさから、昭和に入り途絶え、美味しさが語り継がれるだけの伝説の米となりました。
しかし昭和56年、その「亀の尾」の発祥の地の地酒屋、鯉川酒造の先代社長が亀治翁のひこ孫・喜一氏によって守られていた亀の尾の種もみを譲り受け、杜氏自らが昔に近い田圃で栽培を行います。
3年をかけてお酒を醸すことができるだけの量に増やし、初めて「亀の尾純米大吟醸」を復活させることができたのでした。
鯉川酒造の歴史は古く、創業は享保10年(1725年)。
「地元の杜氏」が「地元の米」「地元の水」で 醸すものだという信念を持って、まさに「地酒」を造り上げている酒蔵です。
鯉川酒造といえば、一度は廃れた幻の酒米、「亀の尾」を復活させたことを抜きにしては語れません。
平成20年の東北清酒鑑評会「純米酒の部」にて優等賞を受賞。
亀の尾100%のお酒の受賞は業界初の快挙と言われ、注目を集めました。
二人で一気に一本空けてしまう勢い これは、すごい。
日本酒の原酒って初めてだったので、通常の味、香りが分からないのですが、飲みやすさ抜群で、父と二人で一気に一本空けてしまう勢いでした。
(父の日のプレゼントだったので、かろうじて自粛しましたが・・・。
) ただ、好みの問題で日本酒の後からくる鼻から抜ける香り、味がいつまでも口、鼻腔に残っている方が良いという方には物足りないかも知れません。
(mayday_anv 様) とても喜ばれました 旦那がイロイロ調べた中で、旦那の父の日用として購入しました。
お酒が大好きな人なので、とても喜んでくれました。
(ちょこよん 様) 米・水・杜氏を選び抜いて誕生した日本中で当店だけの限定酒! 原酒なのに香り高く柔らかな口あたりに感動していただけるはず 鯉川酒造さん×清川屋のタイアップで生まれた 完全オリジナルの“究極の原酒”をご堪能ください
- 商品価格:12,936円
- レビュー件数:5件
- レビュー平均:4.8(5点満点)
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来週は東北カップ。おれ稲刈りだから、行くみんなは楽しんでくれよな。
行ったら会場向かいのヨークベニマルに行くと良いよ。テナントの清川屋でだいたいのお土産が揃うよ。あとフードコートで「どんどん焼き」を食べよう。 https://t.co/Y5zvQZ2nBK@Yansanpop 2021/09/11 19:05
鶴岡旅行⑧
清川屋さんでのお土産 https://t.co/ohxMBTF6qh@sakaki963 2021/09/10 01:25
京都霊山墓地 河上彦斎 樋口直次(六角獄舎禁門の変)堤松左衛門 肥後勤王党 九州コレクション‼#4コマ漫画 4コマ漫画で九州人紹介 #河上彦斎 林桜園 宮部鼎蔵 池田屋事件 御船町五人の先哲 清川八郎 御親兵 伯耆流居合 佐久間… https://t.co/b6f5krljnc
@idefukiko 2021/09/14 09:56